研究所概要

atienceグループの研究所は長期開発を担うホールディングス研究所と事業活動に基づく中期開発を担う事業会社研究所に分かれており、各組織がそれぞれの役割に沿った開発を進めています。

開発方針・体制

テクノロジープラットフォーム

開発事例

研究所概要

ホールディングス研究所(artience株式会社グループR&D本部)

次世代技術研究部

バッテリーやセンサー、AI・半導体分野など、成長産業分野における新事業創成、新製品開発を目的とし研究に取り組んでおります。これまで培ってきた有機材料技術や、機能発現に重要な役割を担う新たな無機材料技術の開発を進めております。また、AIに親しみを感じ人とAIの共創を実現するような「コト」サービス開発や、次世代事業の製品開発を支えるグループ解析機能の基盤強化を担っております。

高機能材料研究部

グループの戦略的重点事業群における新製品開発・新技術構築を目的として、素材開発およびオープンイノベーションを活用した新技術開発に取り組んでいます。半導体、センサーなどの先端エレクトロニクス関連における新ポリマー、光制御素材及び要素技術の開発、環境・エネルギー関連における新架橋技術の開発、更には色材開発で培ったナノ分散テクノロジー、MI等の要素技術の更なる強化と活用を推進しております。

AIイノベーション技術部

DX先進手法の獲得と実践による研究・開発能力の向上を基本ミッションとし、計算化学、マテリアルズ・インフォマティクス、生成AIの3領域の強化と融合に取り組んでいます。計算化学による物性予測やメカニズム解明、機械学習による組成や分子構造の最適化探索、蓄積した文書データを誰でも活用できる生成AI-RAGシステムなど、研究開発の状況に応じて、最適な手法を選択して運用する基盤作りを進めています。

生産技術研究所

モノづくり基盤の強化を目指し、生産技術革新に取り組んでいます。主要生産工程である合成・分散・塗加工における革新的プロセス開発に向け、メカニズム解明や分子・結晶・塗膜構造制御、バイオプロセスなどの基礎研究から、工業化における合理的なプロセス設計まで幅広く取り組んでいます。また、スマートファクトリー化に向け、データサイエンスやセンシング技術を活用した生産モニタリングシステムの開発にも取り組んでいます。

事業会社研究所

トーヨーカラー株式会社

先端材料研究所

色材・機能材セグメントにおける中期的研究開発をメインミッションとし、各事業領域の次世代市場において、トップランナーとして市場を牽引し得る素材開発・技術開発に取り組んでいます。保有するコア材料・コア技術をブラッシュアップすることに加え、MIを活用したデータサイエンス等の新しい試みにも貪欲にチャレンジしながら新素材の獲得に注力しています。

トーヨーケム株式会社

ポリマー材料研究所

ポリマー・塗加工セグメントの新製品開発、新規事業創出を目的として、コアテクノロジーであるポリマー合成・塗加工技術を活用、シンカさせ、製品の差別化源泉となる新規のポリマー素材、要素技術の創出に取り組んでいます。具体的には情報通信、環境・エネルギー、ライフサイエンス領域における高耐熱、高耐久、高密着、生分解、水性をキーワードとしたポリマー素材、要素技術の開発に取り組んでいます。

東洋インキ株式会社

機能材開発研究所

印刷・情報ならびにパッケージ関連事業での次世代製品の材料開発を行っています。近年の地球温暖化や海洋プラスチック問題に対応した二酸化炭素排出量削減、省資源・省エネルギー及びプラスチックリサイクルを実現する環境対応製品用材料と、配線パターンが印刷で作成可能なエレクトロニクス材料の開発を行っています。より安全・安心な持続可能な社会の実現に向けて、モノづくりのイノベーションに挑戦し続けています。

研究拠点

埼玉研究開発センター

〒350-0214 埼玉県坂戸市千代田5丁目6-7
部門:次世代技術研究所・解析技術研究所・先端材料研究所・ポリマー材料研究所・機能材開発研究所・新素材研究所

埼玉製造所

〒350-0803 埼玉県川越市栄1
部門:生産技術研究所

川越製造所

〒350-1156 埼玉県川越市中福286
部門:ポリマー材料研究所

富士製造所

〒419-0205 静岡県富士市天間400
部門:新素材研究所

神戸工場

〒651-2271 兵庫県神戸市西区高塚台1丁目5-7
部門:ポリマー材料研究所

十条センター

〒173-0003 東京都板橋区加賀1丁目22-1
部門:知的財産部

京橋本社

〒104-8377 東京都中央区京橋2-2-1
部門:企画部・次世代技術研究所

お問い合わせ

artience株式会社 グループ R&D 本部