お知らせ
artience株式会社
artienceグループ、「PRIDE指標2025」ゴールド受賞・「D&I AWARD 2025」ベストワークプレイス認定
本ページはAIを用いて翻訳しています。
artience株式会社（代表取締役社長 髙島 悟、東京都中央区）および国内グループ会社は、ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン（DE&I）推進に取り組む企業として「PRIDE指標2025」の最高位ゴールドを受賞するとともに、「D&I AWARD 2025」にてベストワークプレイスに認定されました。
認定対象：artience株式会社、トーヨーカラー株式会社、トーヨーケム株式会社、東洋インキ株式会社、東洋ビジュアルソリューションズ株式会社、マツイカガク株式会社
PRIDE指標は任意団体「work with Pride」が2016年に策定した、職場におけるLGBTQ＋などのセクシュアル・マイノリティへの取組みの評価指標です。PRIDE指標はPolicy (行動宣言)、Representation (当事者コミュニティ)、Inspiration (啓発活動)、 Development (人事制度・プログラム)、Engagement/Empowerment（社会貢献・渉外活動）の5つの指標で構成され、ゴールド、シルバー、ブロンズの3段階で評価されます。
work with PrideおよびPRIDE指標の詳細については、ウェブサイト（https://workwithpride.jp/pride-i/）をご覧ください。
認定対象：artience株式会社、トーヨーカラー株式会社、トーヨーケム株式会社、東洋インキ株式会社、東洋ビジュアルソリューションズ株式会社、及び国内連結グループ会社全社
「D&I AWARD」は株式会社JobRainbowが運営する認定制度で、日本で活動する企業のD&Iの取り組みを「ジェンダー」「LGBTQ+」「障害」「多文化共生」「育児・介護」の5つの要素からなる独自の評価指標である「ダイバーシティスコア」で採点し、スコアに応じて認定を授与します。詳細についてはウェブサイト（https://diaward.jobrainbow.jp/）をご覧ください。
DE&I推進に関する主な取り組み
artienceグループは、Corporate Philosophyに「人間尊重の経営」を掲げ、性別や国籍、年齢、障がいの有無に関わらず多様な価値観・考え・発想を尊重し、社員一人ひとりがやりがいを持って働くことのできる職場づくりを目指してDE&I推進に取り組んでいます。
- LGBTQ＋への理解促進と制度整備
LGBTQ＋に関する正しい理解を深めるため、「LGBTQの理解を深めサポートするためのガイドライン」の制定や、「事実婚および同性パートナーシップ制度」の導入、婚姻の平等を推進する「Business for Marriage Equality 」への賛同、社内セミナー開催など行ってきました。 - 障がい者雇用の拡大
障がいの有無に関わらず活躍できる職場環境づくりのため、2019年より知的障がい者の雇用を始めました。2024年には特例子会社クローバー・ビズを設立し、雇用や職域の拡大に努めています。 - 両立支援
社員一人ひとりがライフステージに応じた働き方を選択できるよう、育児休業制度の拡充や男性育休の取得促進、介護と仕事の両立など、安心して働き続けられる環境づくりを進めています。 - DE&I教育とALLY活動の推進
階層別のDE&I推進に関する各種プログラムの実施や、多様性への理解を深め、支援の輪を広げるALLY（※）活動にも力を入れており、ALLYメンバーへの勉強会を定期的に開催することで、社内全体の意識醸成を図っています。
- ALLY：一般的には性的マイノリティを理解し支援している人、また支援したいと思う人を指しますが、artienceグループでは「あらゆる違いを理解し味方する人」と位置づけています。
artienceグループは、これからも社員一人ひとりの多様性を尊重し、安心して能力を十分発揮できる職場環境の整備と風土醸成に取り組んでまいります。
本件に関するお問い合わせ先
artience株式会社
グループ広報室
TEL: 03-3272-5720
MAIL: info@artiencegroup.com
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